≪Bicycle Glance Meeting≫

自転車目線で自転車文化の未来を考えよう！

Let's think about the future of the bicycle culture in a bicycle glance!

※各画像からＰＤＦまたはＵＲＬにリンクしています！

Course Create＋転遊研(20150607)

「SBAAプラス」と「SBF30th Anniversary」とのコラボ企画の提案

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≪企画提案書第２稿≫

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「アイドリング」から「プレシーズン」、そして「Ver.1」「Ver.2」へ！

レース＋ツーリング型ＭＴＢ総合イベント「シマノバイカーズフェスティバル」の３０周年記念企画を考える中で、

「ＭＴＢの山道走行」や「スタッフの育成」など、単独イベントでは解決不可能な課題が浮き彫りに！

その課題解決には自転車市民権（≒自転車文化）の獲得がキーワードで、

３０周年企画を呼び水に、イベント連携や実証実験を段階的に行う「バイシクルグランスミーティング」を提案します。

自転車文化の頂きに登るには「自転車多様性探求ルート」と「自転車ソフト充実ルート」があります。

「バイシクルグランスミーティング」は、その２つを足して２で割った『㊙ルート』です。

㊙ルート「バイシクルグランスミーティング」は、

「レース＋ツーリング」のシマノバイカーズ型総合イベントに、自転車目線の運営を加味した発展形です。

そのノウハウを共有し広め、人材育成をすることで、自転車ソフトの機会均等を実現できると考えます。

三位一体型サイクリングクラブで各地の運営母体を整備し、定期的なイベント開催で自転車ソフトの標準化を目指します

そして、ＳＢＡＡプラスショップで、春需でソフトを提供するためのサイクリングネットワークのベースを作るものです。

２０１５年５月３０日

「ＳＢＡＡプラス」および「シマノバイカーズフェスティバル３０周年記念企画」の為の自転車走行環境整備の呼びかけ人

／石丸英明

★主な企画相談先：日本自転車協会、日本サイクリング協会、自転車普及協会、株式会社シマノ、

および自転車メーカー

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「アイドリング２０１５チーム招待」と「Bicycle Glance Annex」

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中上級者向けの企画提案　⇒　日常利用とスポーツ利用　⇒　自転車ソフトの標準化

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中級者・上級者向けの企画提案から、日常利用とスポーツ利用の距離を縮めるための日本の実情にあった自転車遊びを模索する実証実験で「THT２６」に辿りつき、それを含めたツーリングコンペティションを軸に提案を重ねています。

２００５年実証実験の開始

Bike_is_Good.pdf

今の提案の原点がここにあります！

２００９年

ツーリングコンペティションの継続

Bike_it_Easy.htm

２０１１年（震災前の提案）

そろそろ整えませんか？

THTjapan2011.htm

２０１３年

サイクリングネットワーク再構築

THTJ_V2.6_BxC.htm

ツーリングコンペティションを採用しているシマノバイカーズフェスティバルの等身大運営と、東日本大震災復興支援で県や地方を跨ぐかつてない規模のツーリング企画で法規内最大運営を経験し、警察庁交通規制課の言う「自転車ソフトの標準化」の必要性の共通理解を深める露払い企画へシフト！

ＳＢＡＡプラスＭｉｎｄ

THTJv2.6_BxC14-16.htm

サイクリングレボリューション

CyclingRevolution.htm

シマノバイカーズ２５〜３０

SBF2015TuMenu.htm

ブームから文化へ！

Bicycle_Glance.htm#CR20

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繰り返される自転車ブームにおいて「自転車ソフトの標準化」や「自転車走行環境整備」が潜在的に求められていますが、ここにきて「販売チャンネル」の問題も浮上しています。

それらは個々のイベントや日常利用・スポーツ利用といった個別対応では解決できない問題で、この提案は、それらを自転車関係者で共有するための「サイクリングネットワーク」の必要性を訴える企画です。

タイトルや実施内容は要調整ですが「レース＋ツーリング」というスタイルのイベント実施は絶対条件です。

Bicycle_Glance_WPE.htm

（参考：第一稿・改）

（参考：第一稿）

（参考：零号）