|
|
http://www.bike-joy.com/Bike_it_Easy!.htm |
自転車遊び総合研究会(転遊研)のホームページ
『Bike is Good!』 から 『Bike it Easy!』 へ
ツーリングコンペティション・メニュー3点セットの継続
〜転遊研2009企画提案〜
2008年12月29日改
P1・・・・・・・・・・・・・・表 紙 |
P2・・・・・・・・は じ め に |
P3・・・・・・・・・・転遊研とは |
P4・・・・・Bike is Good! |
P5・・・・・メニュー3点セット |
P6・・・・・・・・THT誕生秘話 |
P7・・・・・・・・・わらしべ企画 |
P8・・THT26マップ&問題 |
P9・・・・・・THT26リザルト |
P10・・・・・Bike it Easy! |
転遊研では2005年春より、日本の“実情”に合った自転車遊びを
「実験企画」として模索し、「THT26」を仲間と共有するに至りました。
未熟な部分はありますが、外部とのジョイント企画もあり、その資料を使いながら、
これまでの実証実験の経過報告と、2009年以降の可能性をまとめてみました。
(ひろしま自転車トークのスナップです。)
・・
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Bike it Easy! Enjoy
All! 求む!コースクリエイター! 自転車の日常利用の延長で街なかの路地を得意とし、運頼みルールのため年齢性別車種不問で楽しめる「THT26」のもうひとつの特徴として、短期の仕込みが可能(注)だと言うことがあります。それも含め「THT26」は“サイクリング”と“日常利用”の接着剤の役割が期待できます。 しかし「街道」や「森の道」など、不得意な“みち”もあり、「ファストランツーリング」や「MTBラリーレイド」に「サイクルオリエンテーリング(THT26)」を合わせて、ツーリングコンペティション・メニュー3点セットとして、各地で具体化できればと考えています。 何故なら、自転車の多様化は益々進むと思われ、一定の車種に限定されたサイクルイベントでは、コミュニケーションツールとしての自転車の本領が発揮されないからです。 “みち”を楽しむツーリングコンペティションは、参加者の自己責任が前提で、省スタッフ運営が可能(注)です。それでも各地で具体化し、自転車遊びの機会均等を図るには、地図読みスキルの高いコースクリエイターの出現が望まれます。 「THT26」で多くの人に自転車遊びの楽しさを伝え、「ファストランツーリング」や「MTBラリーレイド」で自転車遊びの奥深さを再認識する。コースクリエイターは、旅の先達であり、自転車遊びオーガナイザーです。参加者の自己責任には「地図を見て走る」ことも含まれ、それが省スタッフ運営につながりますが、メニュー3点セットは実施エリアが異なるため、全ての道を対象にした「MTBラリーレイド」を経験することがコースクリエイター候補には十分条件と考えます。 「時に参加者、時に主催者」といった考え方で、各地でメニュー3点セットイベントを開催すること、すなわち「目指せ!自転車遊びの機会均等!」を転遊研の次の目標に据えたいと思っています。 ◆転遊研企画デスク 〒740‐0036 T.090-3170-6658 F.03-6368-4661 E.Tenyuken@aol.com URL http://www.bike-joy.com/TUK.htm (注)・・・「短期の仕込み」や「省スタッフ運営」には、コースクリエイターの存在が前提です。 |
+++ページトップへ!+++
※転遊研呼掛け2009・・・自転車遊びメニュー3点セットで日本を丸ごと遊ぼう!
http://bikejoy.web.fc2.com/BikeJoy/BiE/Bike_it_Easyll.htm
↑↑↑
http://www.bike-joy.com/Bike_it_Easy!.htm
*