TUK.htm CLandTM.htm C.htm#07 THTjapanYamaguchi.htm CKY_ProjectSeven.htm#co CKYP7_RCAJ.htm

 

http://bikejoy.web.fc2.com/u011ani.gif

YamashiroMTB

YamashiroMTB

YamashiroMTB

DSCN3968

放置された山道

倒木の除去作業

六日市トンネル踏査

周防北街道の石垣

正下峠の入口だが・・・

http://bikejoy.web.fc2.com/toretoreGR/Yamashiro_Trail_Maintenance.htm

やましろエリアの山道は凄い!羅漢高原の眺望も、山上集落の存在も、地域資源として凄い!

▼ ▼ ▼ 道を走るロングライド、径を辿るマウンテンバイク、未知を知るトレジャーハント ▼ ▼ ▼

 

*****Go羅漢ハイランドギャザリング/調整資料臨時掲載*****

MocMRT/Moe19.htm#tabuse

toretoreGR/YamashiroMTB2019.htm

toretoreGR/YamashiroMTB2019_GoRakan.htm

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MocNext

チラシ案 ダミー版

 

 

MocNext

チラシ案 修正

 

 

チラシ案

修正版2

http://www.bike-joy.com/u011ani.gif

掲載予定

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MocNext

エリアマップ ロード合宿用

MocNext

エリアマップ ロード&MTB

MocNext

エリアマップ MTB合宿用

 

 

++THTjapanYamaguchi.htm#2019GW

Go!羅漢!ハイランドギャザリング2019GW(素案)

【街道・山道・町の道・ザッピング】

瀬戸内海を挟み四国や九州も望める羅漢高原。交通の発達する以前、津和野街道、山代街道、周防北街道、そして岩国往来と古の道が交錯する戦略的要衝だった。そんな旧街道や山上集落を繋ぐ道に想いを馳せながら、近未来の交通を考える移動手段不問のザッピングギャザリングを県境を越えた企画として提案します。ベースはサイクリングのため、「サイクルエイドジャパン/Go!羅漢!ハイランドギャザリング」としての開催を最大規模と考え、各方面にアプローチしたいと思います。

※期間限定特設MTBコースの秋の開放日や、らかん高原MTB特設周回コースでのMTBタイムジャッジのプレイベント、さらに冬季のやましろMTBウインターツーリングなどで、コース整備やスタッフの育成を図りながら、PR活動と準備活動を並行して進めたいと思います。

CKYP_YBK_2019GW_GoRakan

Go!Rakan!画像版 / PDF版

 

 

自転車多様性規模バージョン実施メニュー案

サイクリング

ブルべ100/石見方面、防長方面、岩柳方面、芸州方面から、羅漢高原を目指す、集中ラン形式のサイクルツーリング。その前提として、山口ブルべ認定委員会(仮称)を立ち上げる。

ヒルクライムタイムジャッジ/Aルート:本郷発〜中道・生山峠〜羅漢高原   Bルート:雙津峡温泉発〜大原〜羅漢高原   Cルート:六日市トンネル特別開放TT!?

THT26/「広瀬」「本郷」「六日市」で、サテライト実施。

マウンテンバイク

レイド・オブシディアン/*5/3:受付・ブリーフィング・前夜祭〜*5/4:SS1山上集落スペシャル…SS2河川争奪スペシャル〜*5/5:SS3津和野街道スペシャル・表彰式〜*5/6解散(オプションツーリング)

シークレットツアーやましろ羅漢スターリッジトレイルの、1/4コース、2/4コース、3/4コース、4/4コースをその日のメンバーで決めて走るガイドツーリング。

ウオークラリー

らかん高原周回ウオークラリー/羅漢山、小羅漢、法華山を巡るクイズラリー。(THT26orロゲイニング)

バイクツーリング

THT26◆やましろ五感旅/錦帯橋スタート〜岩国往来〜羅漢高原の推奨ルートで実施。(旧道含む)

かるたドライブ

THT26◆やましろ五感旅/錦帯橋スタート〜岩国往来〜羅漢高原の推奨ルートで実施。(幹線道路メイン)

※企画素案のベースマップは「サイクル県やまぐちProject」のコースマップを流用しています。県境を跨いだ企画と言う事で、西中国山地のサイクリング特区も提案したいと考えます。それはMTBの山道走行問題への対応策ですが、グループサイクリングの規制緩和の部分では100kmブルべのスペシャルデイや、THT26の定期開催の中でのガイド付きクラスへの対応になります。

※そのTHT26の定期開催が、日常利用とスポーツ利用の架け橋であり、YBKの活動の軸と考えます。

◆懸案事項/工事中!!

2019年5月3日(金)4日(土)5日(日)6日(月)の4連休で実施する場合、4日〜5日をフルに使う「レイド・オブシディアン」や「100kmブルべ」、そして「かるたドライブ」を等身大最少実施企画に据えた上で、どこまで肉付け出来るかを判断する必要があります。それは、イベントのためのイベントなのか、それとも今後のサイクリングシーンの再構築を目指すのかによって大きく異なります。それは単純に主催者が誰になるのかという事ですが、自転車多様性を考えた場合、そう簡単ではありません。。。

◆制作スケジュール/工事中!!!

運営規模検討  〜  企画調整  〜  募集期間  〜  参加案内・運営 

等身大企画規模・・・・・  *****  〜  *****  〜  *****  〜  *****

イベント企画規模・・・・  *****  〜  *****  〜  *****  〜  *****

自転車多様性規模・・・  *****  〜  *****  〜  *****  〜  *****

◇懸案事項(追記)

1)常設コースのコンセンサス/やましろエリア限定のコンセンサスと、日本全体のコンセンサス。(サイクリングの法的根拠/自転車市民権の獲得)

2)ハイランドギャザリングの規模/県知事同士の会話から生まれた“サイクル県やまぐちProject”。その趣旨を最大限実現できる規模での開催をまずは模索!

3)スケジュールの確認/ハイランドギャザリングの実施日より逆算して、企画調整、募集告知、コース整備の日程を割り出す。(既定企画との兼ね合い!)

4)スタッフの確保と関連団体との連携/プレ大会や、やましろMTBツアーズを実施しながら、スタッフ候補に声を掛ける。また他団体との人材交流も模索する。

5)希望的展開案のマイナーチェンジ/「街道」「山道」「町の道」&「ザッピング」を県レベルで守備範囲とする組織を模索する。(地域貢献型マルチCC)

◇補足(運営規模について)

*等身大企画規模・・・・・「街道:100kmブルべ・プレ走行会」、「山道:オブシディアン・ツアーズ」「町の道:THT26◆高津川と錦川」「ザッピング:かるたドライブ◆やましろ五感旅」の4つのメニューを、有志にて実験企画レベルで運営。

*イベント企画規模・・・・・「街道:100kmブルべ」、「山道:レイド・オブシディアン」「町の道:THT26◆高津川と錦川」の3つの自転車メニューに、「ザッピング」として「ウオークラリー」「バイクツーリング」「かるたドライブ」の3つのメニューを加え、やましろエリア+隣接エリアで実行委員会を立ち上げて運営。

*自転車多様性規模・・・・・上記実施メニュー案の「ブルべ100」「ヒルクライム」「THT26」「オブシディアン」「シークレットツアー」「ウオークラリー」「バイクツーリング」「かるたドライブ」の8つを運営するにはそれなりのスタッフが必要であり、また日本の実情と言うハードルもあるため、3県合同の特区的運営体制が条件?

◇補足(進捗状況とマイナーチェンジ)/上記「2019GW企画GoRakan」は、夏休み特設版らかん高原MTBコースの利用状況を参考に9月前半に考えたもので、その後10月中旬に羅漢高原を管轄する本郷支所や岩国市スポーツ推進課で意見交換をし、さらに科学センターや農林水産事務所を訪ね、そこに毛利チャレンジの準備状況が被さり、懸案事項『5)希望的展開案のマイナーチェンジ』を改めて考えてみた。。。。

 

◇キーワード(順不同)

「山口ブルべ研究会/ザッピング型ツーリングコンペティション/サイクリングの標準化

「やましろ小三太/スーパー先達/サイクリストライセンス

「マルキュウファミリーサイクリングクラブ/地域貢献型マルチサイクリングクラブ/自転車市民権獲得

「サイクル県やまぐちProjectSeven/地域資源7次産業化/ツーリズムメンテナンス

 

・三種のツーリングコンペティション/リバーススタッフ、街道・山道・町の道、走り出したら自己責任

・春需でソフト/サイクリングの標準化、ショップのメリット・デメリット、4Sフリーペーパー

・ジャパンサイクリングプロジェクト/サイクリストライセンス、自転車遊びの機会均等

・クローズド&オープン/自転車市民権獲得、サイクリングの自由法

・外堀内堀多様性/ツーリズムメンテナンス、目的外使用ソフト6分割チャート、リアルサイクルエイドジャパン

 

◇マイナーチェンジのチェンジ案/最も人間的は機械はそのうち自転車だけになってしまうかもしれない。つまりその存在は普遍的と言える。一方、自転車のイメージや可能性は多様的であり、そのためブームが繰り返されたり、利活用の提案の振れ幅が大きかったりする。特に日本では、サイクリングの法的根拠が曖昧で、それらに道路事情や休日事情等が加わり“日本の実情”として、自転車市民権獲得が欧米に比べて遅れている。それは半世紀以上前から指摘されていることで、それにどう向き合うか緩〜い集まりで模索したのが転遊研での約14年間の活動でした。確かにその実験企画で辿り着いた三種のツーリングコンペティションは、直接間接を問わず、ノウハウ的な部分で、今のサイクリングブームを下支えしてしていると自負していますが、緩〜い集まりでは流石に情報発信力は弱く、自転車市民権獲得の必要性を上手く伝えることが出来ずにいます。時代の先を行っているのか、それとも波に乗れないのか、その答えを見つけるのは難しいかもしれませんが、少し濃いめの情報発信をするための「るるる」の提案に舵を切りたいと思います。

◇「るるる」の提案/平成22年に文科省が掲げたスポーツ立国戦略が「する・みる・ささえる」です。上記キーワードの要素を見事に表していますが、そう簡単な話しではありません。とは言え、実験企画のプラス面、マイナス面を考え併せて、山口県内で出来ることを改めて考えているところです。それは、「目的外使用も含むイベント情報ペーパーの四季に合わせた発行」と、「山道はもしかして歩道という前提で向き合うMTBフィールド開発」であり、より困難でも取り組まねば先に進まないと考えています。それぞれ目的は、前者は県内の現状の把握と情報交換、後者は地域資源としてのフィールド開発と人材育成ツアーの実施となります。それぞれ個別に進めることは可能ですが、トータルで考えるなら、内容の詳細や進め方に関しては、関係者で集まって話し合う必要があると思います。

※「るるる」には、道を走るロングライド、径を辿るマウンテンバイク、未知を知るトレジャーハントの意味も含んでいます。

・・・・・呼び掛けに続く・・・・・

さいくフリーペーパー山口るるる

シーズン

やましろMTBツアーズ

ゼロ号2月末発行

2019春

2月3月4月パックツアーミニ/5月GoRakan等身大規模

 

2019夏

 

 

2019秋

 

 

2020冬

 

 

2020春

 

 

2020夏

 

 

2020秋

 

 

2021冬

 

 

 

 

http://bikejoy.web.fc2.com/JCP/YBK/GoRakanHG2019GW.htm

 

 

 

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