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B×Cのマウンテンバイクページ

道なき道を自転車で切り開く!シンキングMTB!

 

マウンテンデューロ信州

奥座敷型のMTB耐久レースのポイントシリーズ戦。前日には里山ツーリングも行う!

 

里山探検隊

「と印」ラリーレイドや、ガイドツアー、さらにイベントサブメニューの情報集約を行う。

 

山の辺の道サミット(奈良⇔諏訪)・・・nara/summit.htm

日本最古の幹線道路と、石器の伝播した日本の道の起源の異色のコラボレーション。

 

マウンテンデューロ西部日本

地産地消型のMTB耐久チャンピオンシリーズ戦。東西対決に向けブロック大会も行う。

 

BxC/mountain_bike.htm

 

説明: 説明: 説明:

 

B×Cマウンテンバイク

 

マウンテンデューロ信州

奥座敷型のMTB耐久レースのポイントシリーズ戦。前日には里山ツーリングも行う!

マウンテンデューロ西部日本

地産地消型のMTB耐久チャンピオンシリーズ戦。東西対決に向けブロック大会も行う。

 

 

・・・・・以下ダミー原稿・・・・・

 

Bicycle by Cyclo

Cycling”とは、レースを含むスポーツサイクリング全般と提唱する、B×Cのマウンテンバイクのページです。

 

山旅は開拓者精神の必然を考える。「シンキングMTB」

 

●ラリーとツーリング

 

日本には軽量車で行うパスハンティングがあった。

ツーリング車でも日本一周で遭遇する酷道よりひどい道無き道がある。

 

山道の走破性と意味では、MTBの登場は衝撃!

30王朝ラリーとコルシカバイクの経験から、

日本の山道でも実施可能な、ルート探しサイクリングを考案!

 

ガイド付きツーリングをイベントメニューとして実施。

そのスタッフの資質として、ラリーレイドの経験が役に立つ!

 

SBFでラリーもツーリングもどちらも楽しめるぞ!

 

しかし山道利用に関しては今でもグレーゾーンと言う課題が残る。。。

 

 

 

●トレイルメンテナンス

 

1991年のアメリカ取材で知り合ったライダー達がINBAのメンバーだった。

その時の名刺の裏に、トレイルメンテナンスの大切さが記載されていた。

 

日本にもトレイルメンテナンスがあった!?

桜を土手に植えて集まる人の踏圧でモグラ退治。

通学路の道普請は極上のシングルトラックとして残存する。

 

開発によって、あの空中に古道があったと嘆く・・・

新道のはずが、新々道が出来て旧道に。

3年たてばワイルドルートでちょっと嬉しい。

 

 

B×Cマウンテンバイク

 

山の辺の道サミット(奈良⇔諏訪)・・・nara/summit.htm

日本最古の幹線道路と、石器の伝播した日本の道の起源の異色のコラボレーション。

里山探検隊

「と印」ラリーレイドや、ガイドツアー、さらにイベントサブメニューの情報集約を行う。

 

 

・・・・・以下ダミー原稿・・・・・

 

●エンデューロの血脈(栄光の90年代)

 

1988年、福島県山中のオフロードバイクコースを利用して、日本初のMTBの耐久レースが行われた。主催者も参加者も手探りで30チーム100名の好き者が集った。そう!「マウンテンデューロin羽鳥」は伝説のイベントだ。

 

90年代初頭には、耐久レースのノウハウが雑誌で紹介され、各メーカーがこぞってクロスカントリーレースやエンデューロレースのシリーズ戦を全国展開する。

MTBシーンの黄金期と言っても良い!

 

しかし、MTBがオリンピック種目として採用されたころから、日本独特の逆風が感じられ始め、一部の根強い大会が残るのみと・・・。

写真は、「汗々フェスタ」「タイオガカップ」「マイティデューロ24時間」の会場風景。

海外では、24時間耐久レースのシリーズ戦が行われていたりするが、日本では遊び下手の国民性が影響しているのか、そこまでの盛り上がりが見られない。

 

クローズドサーキットをリレー形式で一定時間内に何周回出来るかを競うエンデューロレースは、初心者を誘いやすく、またソロカテゴリーは公認レースにも格付けできるため、シリーズ戦を望む声は多い。

 

山道を走るには、ダートの走破テクニックも重要。

山道情報は扱いがデリケート。

各地でエンデューロのシリーズ戦を行いつつ、周辺情報を集約する。

山道利用のローカルルールを作り、会場での対面情報交換をする仕組みを取り敢えず作る。

 

B×Cからの提案は、エンデューロレースとツーリング情報の掛け算。

 

 

●山の辺の道サミット

 

奈良盆地の東縁に残る山の辺の道は日本最古の幹線道と言われる。

しかしそれは、中央部にあった大路が洪水等で流されて、

影響を受け難い小路が残ったに過ぎない。

 

山道や街道も土砂崩れや植物の繁茂の影響の少ない箇所が現存している。

オールテラインバイクだからこそ、街道や古道や山道の利活用を考えることが可能です。

 

ここが「シンキングMTB」の本丸です。

 

 

 

 

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